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PVA

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  • by yumin

内容説明 コメント(3件)

1.目的

  ケン化により,ポリ酢酸ビニル(PVAc)からポリビニルアルコール(PVA)へと転化させ,収量を求める.さらに,粘度法による重合度測定を行い,分子量と重合度を計算して,収率を求める.また,PVAcとPVAの赤外スペクトル測定を行い,両者の違いを比較する.
  

  *PVA…水に溶ける数少ないポリマーの1つだが,他の有機溶媒には溶けない.白色粉末状で,ビニロンの原料となる.合成繊維(ビニロン系),フイルム,接着剤,のり材料,土壌改良剤に使われる.


  *粘度法…高分子溶液の粘度はその分子量に関係する.高分子溶液が細管を通過するのに要する時間tは粘度により異なるので,tと溶媒のみの通過時間t0とを比較することによって以下のような量が求められる.

資料の原本内容

ケン化によるポリビニルアルコールへの転化
ポリマーのフイルム作製と赤外スペクトルの測定
粘度法による重合度測定
1.目的
  ケン化により,ポリ酢酸ビニル(PVAc)からポリビニルアルコール(PVA)へと転化させ,収量を求める.さらに,粘度法による重合度測定を行い,分子量と重合度を計算して,収率を求める.また,PVAcとPVAの赤外スペクトル測定を行い,両者の違いを比較する.
  
  *PVA…水に溶ける数少ないポリマーの1つだが,他の有機溶媒には溶けない.白色粉末状で,ビニロンの原料となる.合成繊維(ビニロン系),フイルム,接着剤,のり材料,土壌改良剤に使われる.
  *粘度法…高分子溶液の粘度はその分子量に関係する.高分子溶液が細管を通過するのに要する時間tは粘度により異なるので,tと溶媒のみの通過時間t0とを比較することによって以下のような量が求められる.
         相対粘度(relative viscosity)   ηr = η/η0 ≒ t/t0
         比粘度(specific viscosity)    ηsp =ηr - 1 = (η-η0)/ η...

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