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中国最古の歴史書『史記』について

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内容説明 コメント(0件)

 中国最古の歴史書『史記』について
 漢代の歴史家司馬遷によって著された歴史書で、全百三十巻。中国正史(中国政府が正式に編纂させた公認の歴史書)の第一号とされている。内容は本紀十二巻、表十巻、書八巻、世家八巻、列伝七十巻の合計百三十巻から構成されている。
 『史記』は初め太史令という役職についていた司馬遷が著者ということから『太史公書』と呼ばれていた(司馬遷自身もそう呼んでいたらしい)が、魏晋以降史官の記録ということで『史記』と呼ばれるようになった。成立したのは父の司馬談の後を継いで太史令となった司馬遷が、紀元前百四年ごろから編纂に着手し、李陵事件で罪に問われて投獄されたが、くじけることなく作

資料の原本内容

 中国最古の歴史書『史記』について
 漢代の歴史家司馬遷によって著された歴史書で、全百三十巻。中国正史(中国政府が正式に編纂させた公認の歴史書)の第一号とされている。内容は本紀十二巻、表十巻、書八巻、世家八巻、列伝七十巻の合計百三十巻から構成されている。
 『史記』は初め太史令という役職についていた司馬遷が著者ということから『太史公書』と呼ばれていた(司馬遷自身もそう呼んでいたらしい)が、魏晋以降史官の記録ということで『史記』と呼ばれるようになった。成立したのは父の司馬談の後を継いで太史令となった司馬遷が、紀元前百四年ごろから編纂に着手し、李陵事件で罪に問われて投獄されたが、くじけることなく作...

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