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Wittig反応による蛍光性試薬の合成

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  • by Robert

内容説明 コメント(0件)

資料の原本内容

Wittig 反応による蛍光性試薬の合成
1.緒言
塩化ベンジルトリフェニルホスホニウムと 9-アントラアルデヒドとの Wittig 反応によって蛍光性
試薬を合成する。
2.操作
Wittig 反応による蛍光性試薬の合成


フラスコに塩化ベンジルトリフェニルホスホニウム 0.984g、9-アントラアルデヒド 0.5693g、
ジクロロメタン 3mL を入れ、14 分間撹拌した。黄色の溶液となった。



50%水酸化ナトリウム水溶液 1.3mL を滴下した。オレンジ色の溶液となった。



30 分間撹拌し、水 10mL とジクロロメタン 10mL で洗い込みながら分液漏斗に移した。



有機相を取り出し、水相をジクロロメタン 5mL で抽出した。



合わせた有機相に無水塩化カルシウムを加え、3 分間乾燥させた。



濾過し、ドラフト内でジクロロメタンをとばした。



残った固体を 2-プロパノールから再結晶した。黄色のきれいな結晶が得られた。

化学発光


サイリューム[ビス(2,4,6-トリクロロ)オキサレート]25mg と 9-(2-フェニルエテニ...

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