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高分子化合物の合成

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  • by 理科大生

内容説明 コメント(0件)

「高分子化合物の合成」
1.目的
ヘキサメチレンジアンミンと塩化アジポイルとの界面重合縮合によって6.6-ナイロンと6.10-ナイロンを合成する。
2.原理
ナイロン 66
ポリヘキサメチレンアジポイドのこと。ヘキサメチレンジアンミンとアジピン酸との縮合重合によって得られるポリアミド。原料がともに炭素数6個の化合物であるためナイロン 66と呼ばれる。融点265℃、密度1.14g・cm-3.強度、弾性ともに高く、摩擦、溶媒などに対する抵抗も大きい。繊維として婦人用靴下などの衣料に用いられるほかはタイヤコードなど産業用に使用され、またエンジニアリングプラスチックとしてベアリングなどに用いられる。
ナイロン 610
ポリヘキサメチレンセバカミドのこと。
ヘキサメチレンジアンミンとセバシン酸との重縮合によって得られるポリアミド。ナイロン 66に比べ融点が低い(215℃)。また吸湿性が低いため、湿潤時の機械的性質に優れている。織物用繊維としては使用されておらず、ブラシ、スポーツ用品、剛毛用のモノフィラメントとして生産されている。
P-ジメチルアミノベンズアルデヒド
C4H11NO、分子量149.

資料の原本内容

「高分子化合物の合成」
1.目的
ヘキサメチレンジアンミンと塩化アジポイルとの界面重合縮合によって6.6-ナイロンと6.10-ナイロンを合成する。
2.原理
ナイロン 66
ポリヘキサメチレンアジポイドのこと。ヘキサメチレンジアンミンとアジピン酸との縮合重合によって得られるポリアミド。原料がともに炭素数6個の化合物であるためナイロン 66と呼ばれる。融点265℃、密度1.14g・cm-3.強度、弾性ともに高く、摩擦、溶媒などに対する抵抗も大きい。繊維として婦人用靴下などの衣料に用いられるほかはタイヤコードなど産業用に使用され、またエンジニアリングプラスチックとしてベアリングなどに用いられる。
ナイロン 610
ポリヘキサメチレンセバカミドのこと。
ヘキサメチレンジアンミンとセバシン酸との重縮合によって得られるポリアミド。ナイロン 66に比べ融点が低い(215℃)。また吸湿性が低いため、湿潤時の機械的性質に優れている。織物用繊維としては使用されておらず、ブラシ、スポーツ用品、剛毛用のモノフィラメントとして生産されている。
P-ジメチルアミノベンズアルデヒド
C4H11NO、分子量149....

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