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幼児体育

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  • by 東京福祉大学通信こども

内容説明 コメント(0件)

「幼児期の運動あそびの必要性について述べよ。」 運動遊びは『幼稚園教育要領』や『保育所保育指針』が指摘するように、幼児期の人間形成において重要である。しかし、現代社会の子どもたちは・・・・

資料の原本内容

「幼児期の運動あそびの必要性について述べよ。」
運動遊びは『幼稚園教育要領』や『保育所保育指針』が指摘するように、幼児の人間形成において重要である。しかし、現代社会の子どもたちは、運動遊びが激減している。自然に親しむことから遠ざかり、本来の子どもらしさを失いつつある。なぜこのようなことが起こるのか、次のような原因が考えられる。第一に少子化、都市化による公園の減少、第二にテレビ・ゲーム機の普及、第三に熟・習い事の早期化などが挙げられる。発達途中にある乳幼児にとって育つ環境は極めて重要であることは周知の事実である。こういった現状を踏まえ、改めて保育者は運動遊びを考えていかなければならない。以下、運動遊びの必要性をスキャモンの発達曲線や、幼児期から児童期のあそびとその効果、体力の分類に触れながら具体的に論じる。

幼児の遊びは生活そのものであるといわれ、遊びを通して様々なことを学び、社会に適応できる能力が養われる。遊びの本質については、哲学、心理学、教育学など様々な分野から研究がされている。

フレーベルは、遊びを自発的活動としてとらえ、子どもは遊ぶことにより楽しみながら様々なことを学んでい...