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佛教大学 Q5103 東洋史概論 第1設題 (a)儒教 リポート

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内容説明 コメント(0件)

☆2023年度も「参考になった」とのお声を複数寄せていただきました☆
2020年度佛教大学通信教育課程の合格リポートです。
科目コードが違っていても設題が同じであればお役に立てると思います。あくまで参考程度になされますようお願い致します。

設題:(a)儒教は中国社会を理解する上で大きな意味をもつ思想である。それを中国の歴代王朝がどのように取り扱ってきたかについて述べよ。

資料の原本内容

(a)儒教は中国社会を理解する上で大きな意味をもつ思想である。それを中国の歴代王朝がどのように取り扱ってきたかについて述べよ。

本リポートでは、儒教の成立及び各王朝における儒教の変遷を述べていく。その後、儒教と中国国家についてまとめる。

(1)儒教(儒学)の創設
儒教の興りは春秋戦国時代の孔子を祖とする儒家の思想にある。彼は家族道徳による秩序をもって、混乱した社会を統治する徳治主義を唱えた。彼の思想は多くの弟子や孟子・荀子といった諸子百家に受け継がれていった。『論語』は弟子が孔子の述懐を記録したものである。
孔子の没後、性善説を唱えた孟子や性悪説を主張した荀子が儒教を流布した。また、荀子の弟子であった韓非や李斯が法と策略による国家統治を主張した法家を大成させた。
老子と荘子は平和な理想社会を作るには天地の根本原理である道に身を任せればよいという無為自然を説いた。
他にも血縁を越えた無差別の愛(兼愛)を説いた墨家、墨家の論法を発展させた名家が現れた。
その後、外交策を説いた蘇秦・張儀に代表される縦横家、兵法を講じた孫子、あらゆる事象を陰陽の組み合わせで考える陰陽家、国民皆農を主張した...

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