検索ワード入力
menu

胆嚢炎・胆石症

  • 会員550円l非会員660円
  • Microsoft® Office Word
  • ページ数11閲覧数2,539
    ダウンロード数31
  • by iroribata

内容説明 コメント(0件)

資料の原本内容

胆嚢炎・胆石症
目次

胆石とは

原因

病態生理

成分による分類

症状

合併症

検査

治療

疫学・予後

胆道の手術を受ける患者の看護
胆石とは

胆石がどのように形成されるかは、いろいろな議論があるが、胆汁鬱滞、炎症、代謝障害が加わって起こるものと考えられる。胆石はビリルビン系結石と、コレステリン系結石に大別される。胆石の主な発生部位は胆嚢が最も多く、次いで胆管、肝内の順になっている。

肝管、胆管、胆嚢には、胆汁の成分から時々石が作られ(胆石)、この石を排泄しようとして胆道に蠕動運動が起こると、激しい痛みが現れる(胆石疝痛発作)。胆道が炎症を起こして胆石ができると、胆汁の排泄が阻害されて黄疸が現れる。胆石の中で淡黄色のものはコレステロール石、暗褐色のものはビリルビンと石灰からなるが、多くは混合結石である。
原因

胆道内において胆汁成分により作られる(コレステロール系、ビリルビン系、脂肪酸、カルシウムなどが主成分)。

成因

胆汁成分の異常

胆汁のうっ血

胆道の炎症

誘因

脂肪分の多い食事

過労

経口避妊薬の使用

女性ホルモンの減少
病態生理

総胆...

連関資料(1)