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佛教大学 教育原論 第二設題 ジョン・ロックにおける子どもの教育論、特に習慣形成や賞罰法

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  • by DDDDC_

内容説明 コメント(0件)

リポート作成の際に参考にしていただければと思います。

資料の原本内容

『ジョン・ロックにおける子どもの教育論、特に習慣形成や賞罰法を中心に述べよ。』
 ジョン・ロックは二十歳でオックスフォード大学に進み、同大学で当初は神学を学んでいた。のちにギリシャ哲学をはじめ、デカルトの哲学も習得するようになる。医学や自然科学についても研究を行い、その中で実証主義・経験主義の学問精神を学び取った。
 ロックは、自身の著書「教育論」(1963)の中で、『人の心は「精神白紙」(タブラ・ラサ)であって、生まれた時は何の観念も持っていない』と主張し、思考の全ては経験によって得られると考えている。子どもは成長するにつれて、教育によって様々な観念を獲得するようになるのであり、これは経験主義的な考え方と言えるだろう。
 ロックは、子どもの教育はまず、感覚的訓練から始めるように主張している。感覚によって、我々の中に一つ一つの対象について様々な観念が起こり、知識が得られる。例えば、どんな色、形、味、臭いであるかを感覚を通して知覚し、それらについての知識や感覚が得られるのだ。つまり、感覚を通して様々な知識や概念が我々の真っ白な心に入るのである。そして、その知識と観念を記憶し、一つ一つの名...

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