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解剖_免疫

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内容説明 コメント(0件)

看護学校の解剖(免疫)テスト前に作った、丸暗記用の簡易まとめ表です。

資料の原本内容

非特異的生体防御機構

機能:微生物の体内侵入を防ぐ

例:皮膚の酸性(皮脂が酸性だから)

粘膜の殺菌酵素(リゾチーム等)

急性炎症

症状:発熱、発赤、浮腫、疼痛

細胞免疫

主役:T細胞

液性免疫

主役:B細胞

機能:抗原に対しB細胞が抗体を産生、抗原排除する

B細胞

産生:骨髄の造血幹細胞

成熟:リンパ性組織

T細胞

産生:骨髄の造血幹細胞

成熟:胸腺

比率:ヘルパーT細胞が圧倒的に多い

種類:ヘルパーT細胞

   細胞傷害性T細胞

   サプレッサーT細胞

インターロイキン

ヘルパーT細胞が放出 ⇒ B細胞が活性 ⇒ 刑すつ細胞に分化 ⇒ 抗体を放出

抗体の種類

IgG:胎盤を通って胎児に移る

IgA:分泌液中に多い。管腔局所免疫。乳腺等。

igM:最初に作られる抗体。凝集、細胞溶解等。

   ABO血液型抗体、自然抗体。

igD:生体不明

igE:肥満細胞に付着 ⇒ ヒスタミン放出 ⇒ 過剰生産でアレルギー

免疫グロブリン

抗体のこと。血漿タンパク質のγグロブリン

抗体の働き

・中和抗体

⇒ ウイルスの動きの制御

・オプソニン

⇒ 食細胞の食作用を促進。

・補体活性化

⇒ 補体(血漿中にある抗原の膜に穴をあける蛋白質)を活性化して抗原を殺す

細胞性免疫

機能:液性免疫が聞かない感染細胞が対象

   感染細胞の抗原をHT細胞が察知 ⇒ インターロイキン放出 ⇒ KT細胞が察知し感染細胞を攻撃

予防接種

対象疾患:はしか、三日はしか、水痘等、赤痢は対象外

アレルギー疾患

機能:免疫の異常

種類:

・Ⅰ型アレルギー

花粉、食物等に反応。重症ではアナフィラキシーショックをおこす

・Ⅱ型アレルギー

IgM、 IgGが主役で、細胞が異物と認識され発症。血液型不適合輸血の反応もⅡ型アレルギー

・Ⅲ型アレルギー

免疫複合体が沈着 ⇒ 沈着箇所に補体による攻撃、貪食細胞の攻撃をうける

例:糸球体腎炎、全身性エリテマトーデス等

・Ⅳ型アレルギー

細胞性免疫の遅延性反応。移植後の拒絶反応等、抗体ができてから24時間以降に発症。金属、化粧品アレルギー、接触性皮膚炎等。
炎症時放出物質

ヒスタミン、ブラディキニン、サイトカイン

能動免疫

抗原などの異物が体内にはいることにより、それに対する免疫を獲得すること。ワクチンの接種等

獲得免疫

一度感染症にかかった生体がその感染症に抵抗性を獲得した状態

脾臓

・赤脾臓内の静脈洞内が赤血球でみたされている

連関資料(1)