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精神保健学第1回

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  • by たみこ

内容説明 コメント(0件)

資料の原本内容

「精神保健学」
1.精神保健の意義と実践活動について述べなさい。
 「医療の社会化」に取り組む各国においては、「基本人権としての健康権」に基づいて国民の保健・医療要求は無限に拡大し、増大することになる。
 例えば、これまでは診察室を訪ねてくる患者への診療業務に従事しているだけで、医師の役割が遂行できていたが、前払いで保険料を負担している被保険者の立場に立てば、無自覚のうちに発病している疾患を発見し、早期治療によって早期に治癒することを求めることになる。また、「最低の保険料で最高の医療を被保険者保障する責任をもつ」保険者としては、保健・医療・福祉の普遍化を前提として、効果的で効率的な保健事業の展開による疾病予防や被保険者の保健水準の向上を通じての生産性の向上を図ることになる。さらに、心身の障害の有無にかかわらず自立した「健康な生活」を送ることができるような生活基盤の整備を図ることとなり、保健・医療・福祉の連携強化が、今日の健康問題への対応においては重要課題となっている。
「健康な生活」とは、「1日8時間はしっかり働いて社会に貢献し」「1日8時間はしっかりと人生を楽しむことができ」、その結...

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