検索ワード入力
menu

S0528道徳教育の研究

  • 会員660円l非会員792円
  • Microsoft® Office Word
  • ページ数11閲覧数2,132
    ダウンロード数0
  • by ちぇりぶろ

内容説明 コメント(0件)

設 題「「生きる力」の育成と道徳教育について述べよ。」のA判定リポートです。 所見「よくまとまっています。努力のあとがうかがえます。田中

資料の原本内容

設 題
 ⇒「生きる力」の育成と道徳教育について述べよ。
1.道徳教育の必要性と意義
 ヒトが人間になるためには教育が必要である。ヒトとは生物学的なものであり、ここのレポートではではヒトと人間を分けて考える。ヒトとは生物学的な動物の一種である。ヒトは、社会的知識、秩序を持ち、文化的な自立を経て人になる。カントによれば、3つの要素を経て変化を遂げるものといえる。人間は動物性の状態「単に生きるもの、生物的存在としての人間」から、人間性の状態「理性的存在としての人間」へ、さらに人格性の状態「責任を負うものとしての存在」へと素質を展開していかねばならないとしている。つまりは、動物的・他律的な自己から、動物性を乗り越え、人間として自立的・理性的に行動できるようになり、さらに自分自身を自覚し、内なる良心としての道徳的法則に従うようになりことを人間の到達目標としている。まず、人間として生きていくためには秩序や規律が身についていなければならないのだ。
 平塚益特は「人間はすべて道徳的無律の状態から、自然的、社会的、文化的環境との相互関係を通じて他律を経て自立の段階へと育成されるべきものであり、かつ日常...