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『外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠』(CEFR)における理論的背景

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  • by 東大生KOHKI

内容説明 コメント(0件)

ヨーロッパにおける外国語教育で広く参照されている『外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠』(CEFR)の中核をなす「第二章 CEFRの理論的背景」を要約した。

資料の原本内容

外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠~第二章 CEFRの理論的背景 まとめ
0.はじめに

ヨーロッパにおける外国語教育で広く参照されている『外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠』(CEFR)の中核をなす「第二章 CEFRの理論的背景」を要約した。なお、CEFRの訳として『外国語教育〈2〉外国語の学習、教授、評価のためのヨーロッパ共通参照枠』(吉島 茂 (翻訳), 大橋 理枝 (翻訳)、2004年、朝日出版社)を参照した。
1.行動中心主義

<言語使用と学習の形に関する記述>

言語の使用というとき、言語学習をも包括して考える。これは人によって遂行される行為の一部である。人は個人としてまた社会的存在として一連の能力(competences)を持っているが、それには一般的能力(general competences)と、特別なものとして、コミュニケーション言語能力(communicative language competences)の二者がある。そして、各自が利用できる能力を使いながら、さまざまなコンテクストで、さまざまな条件(conditions)下...

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