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【2012年度 リポート】佛教大学 S0101 教育原論 第1設題 「ジョン・ロックにおける子どもの教育論特に習慣形成や賞罰法を中心に述べよ。」 A判定

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佛教大学 S0101 教育原論 第1設題 「ジョン・ロックにおける子どもの教育論、

特に習慣形成や賞罰法を中心に述べよ。」



 ジョン・ロックは、1632年イングランド西南部サマセットシャーで生まれる。1675年には医師になりその後、オランダへ亡命。1688年、1688年英国で名誉革命。翌年、イングランドへ帰国。その後、「権利章典」の作成に協力。1704年死去。

資料の原本内容

「ジョン・ロックにおける子どもの教育論、
特に習慣形成や賞罰法を中心に述べよ。」
 ジョン・ロックは、1632年イングランド西南部サマセットシャーで生まれる。1675年には医師になりその後、オランダへ亡命。1688年、1688年英国で名誉革命。翌年、イングランドへ帰国。その後、「権利章典」の作成に協力。1704年死去。
 彼は、子どもの教育はまず感覚的訓練から始めるよう主張する。心の中には生まれながらに刻みつけられた観念や原理などはないという考え(タブラ・ラサ「精神白紙説」)があり、この考えに従えば、子どもは生まれた時はまだ何の観念も持っていないということになる。つまり、生まれた時の何の観念も持っていない、白紙の精神(心)に経験、その経験で得ることのできる感覚を通してさまざまな知識や観念が入るのである。ロックは子どもの教育はまず感覚的訓練から始めるよう主張している。感覚によって一つ一つの対象についてわれわれの心の中に観念が起こり、さまざまな知識が得られる。そして、知識と観念を記憶し、一つ一つの名前を教わる。このような過程を経て、一つ一つの知識や観念が植え付けられるというのだ。しかし、も...

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