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カントの哲学を、それに至る歴史とともに要約せよ

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  • by yasutarou520924

内容説明 コメント(0件)

哲学概論の合格レポートです。参考にどうぞ。

資料の原本内容

カントの哲学を、それに至る歴史とともに要約せよ。
 イマヌエル・カントはプロセイン王国出身
の思想家で大学の教授である。近代において
最も影響力の大きな哲学者の一人である。
生涯、数々の著作がある。『純粋理性批判』
『実践理性批判』『判断力批判』の三批判書
を発表し、批判哲学を提唱して、認識論にお
ける、いわゆる「コペルニクス的転回」をも
たらす。ドイツ観念哲学の祖でもある。
 カントの故郷東プロセインは、戦争や伝染
病などの災難が続き、人口が半分以下にまで
減少する酷い状況下に陥ったが、カントが生
まれるころには、痛手から立ち上がりつつあ
った。
カント家は敬虔な家庭であったが、経済的に
は恵まれず、かなり貧しい生活を送っている。
父親は皮紐の裁断工で、カントは子どものこ
ろよく父親の仕事場に行き、父親が皮紐を手
際よく裁断した手綱をつくる様子をおもしろ
がって眺めていたという。
母親は息子を散歩に連れ出し、田舎道を歩い
ては草花の名前を教え、夜になれば空を見上
げ、星と星座の名前を教えていた。
愛情に満ちてはいるが謹厳実直な母親のこの
生き方が、カントの道徳観に強い影響力を及
ぼす...

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