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07831  生命と性の教育第一分冊平成18年度

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資料の原本内容

07831 生命と性の教育 第一分冊 平成18年度

○日本人の性意識

 戦前に比べて戦後以降は性への意識が次第に開かれた形になっている。しかし、これが正しい性への常識をもたらしているわけではなく、性の水準が低下している面も多大にある。

 結婚までの性的行為についての意識は、処女・童貞であることについては諸外国よりも関心・意識は極めて薄くなっている。避妊に対する意識の欠如、それによる中絶数の増加といった、中でも未成年による中絶数は増加を示しており、未成年者の性への意識が興味のないもの、意識の外にあることがうかがえる。そのため、性病、エイズといった感染病による意識の薄さがある。

 性の商品(風俗)の繁華街の反乱。情報の発達により性的情報をどこでも入手できるようになっている。インターネットであれば、年齢を偽れば未成年でも利用ができてしまう。携帯電話も同じである。いつ、どこでもそうした情報手に入れることができる時代なのである。

 大人の方でも未成年同様性への意識が低くなっている。そのため、未成年の生を商売として売買する大人の存在が多くなっている。売春や援助交際がそうした温床になってい...

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