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Pusher Syndrome(体軸傾斜症候群)

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資料の原本内容

Pusher Syndrome(体軸傾斜症候群)    
 
 Pusher Syndromeとは : 生理的、解剖学的な姿勢肢位が何らかの原因で変化を受け傾斜、彎曲を起こしたもの
 ☆特徴     ①右脳損傷者に多い  
          ②頭頂葉の障害で左右方向に傾いて倒れてくる
                     この際
           健側に身体を起こそうとして体幹患側の伸張と健側の短縮が見られる
          ③歩行不能(両股、膝関節の屈曲拘縮と体幹前屈のため)
 
<坐位でのバランス反応>
  ①麻痺側に身体を傾ける(ひどい時には自然に傾いてくる)
患側を凸にした体軸の彎曲が見られるが、起立反射は正常に起こる。健側の短縮、患側の伸張が起こり
これらの反射は中脳、橋、延髄レベルのものと考えられる。患者は身体の傾きに対する自覚に乏しく、
放置すれば容易に転倒する。
  ②健側に身体を傾ける
頭・体幹の起立反射は起こらない。1本の棒を傾けたかのような感じであるが、患者は敏感に傾きを感
じ取るようで怖がって何かにつかまろうとする。
 
<立位におけるバランス反応...

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