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C6 偏光計

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  • by ether

内容説明 コメント(0件)

資料の原本内容

1、<気象データ>
天候  晴れ
気温  26.0℃
湿度  73%
2、<目的>
 偏光計を用いて、ショ糖の旋光度の濃度依存症を調べる。また酸性水溶液中でのショ糖の転化速度を、旋光度の変化を測定することによって求める
3、<理論・原理>
〔1〕偏光と旋光度
 偏光面を回転する角は、物質により、光の通る厚さにより、光の波長により、また温度によって変る。回転角を 、光の通る厚さをl〔dm〕、溶液1〔ml〕中に含まれる試料をc〔g〕とすると、
で表わす をその物質の非旋光度と呼ぶ。
 原理は、光をレンズにより平行光線とし、偏光子によって偏光する。その光の半分をさらに小さいニコルを通し、次に液体を入れる管を通って、検光子に入る。それを望遠鏡で観察する。従って、望遠鏡の視野の上半分と下半分とは、ちがった性質の光が来ることになる。
〔2〕転化反応の速度定数
 旋光性をもつショ糖は酸化水溶液中で加水分解してD-グルコースとD-フルクトースになる。
 この反応は一次反応であるので、ショ糖の濃度cの減少する速度は、
・・・(1)
で与えられる。ただし、tは反応時間、kは反...

連関資料(2)