検索ワード入力
menu

459初等教育原理Ⅰ・Ⅱ2-1 2-2

  • 会員550円l非会員660円
  • Microsoft® Office Word
  • ページ数3閲覧数2,499
    ダウンロード数21
  • by カエサル
内容説明 コメント(0件)

2-1 エリクソンの心理社会的危機について説明し、さらに児童期までの危機の段階を説明せよ。



2-2 近年の教育改革の動向について、自分の関心のある動向の要点をまとめ、見解を述べよ。

資料の原本内容

459初等教育原理Ⅰ・Ⅱ2-1 2-1
2-1 エリクソンの心理社会的危機について説明し、さらに児童期までの危機の段階を
説明せよ。
エリクソンは、発達過程に乗り越えるべきいくつかの危機があることを示し、その各段階
の情緒的葛藤の状況を心理社会的危機と呼んでいる。発達過程の各段階で、新しい社会的
な状況によって新しい危機がもたらされ、その危機を克服できたとき、自我を望ましい方
向に発達させ、次の段階にスムーズに移行できる。これから、彼の示した児童期までの危
機の段階を説明する。
 まず乳幼児期には、基本的信頼感を形成するかどうかという危機がもたらされるが、こ
れは養育担当者からの愛情をもった養育を受けることにより培われる。これを乗り越えら
れれば、自他の不信感を克服することができ、自分の周りの環境を信頼して生活できるが、
克服できないと、環境への働きかけが積極的にできず、情緒的、社会的、知的発達に課題
を残す。
 幼児前期には、自律性を獲得できるかどうかという危機がもたらされるが、これは両親
の適切なしつけによって乗り越えられる。親が未熟な子どもに対し、うまくできたときに
ほめて認めて..