検索ワード入力
menu

英語科教育法Ⅱ合格レポート 日大通信 最新 2009

  • 会員990円l非会員1,188円
  • ページ数1閲覧数3,002
    ダウンロード数18
  • by ruiruiruirui

内容説明 コメント(0件)

<課題1>
 歴史上、開発されてきた外国語教授法は多数に及ぶ。本論文では、従来の主要な教授法の特徴及び問題点を挙げ、さらにそれらと比較したコミュニカティヴ・アプローチの特徴について論じていく。

資料の原本内容

<課題1>
 歴史上、開発されてきた外国語教授法は多数に及ぶ。本論文では、従来の主要な教授法の特徴及び問題点を挙げ、さらにそれらと比較したコミュニカティヴ・アプローチの特徴について論じていく。
 まず、外国語教授法の中で最も長い歴史をもつ訳読系メソッドである。この方法では、指導者は学習者に、文法や語句の意味を主要な手がかりとして、母国語に訳させることによって意味を理解させる。知的に高度な内容の教材を扱えたり、文法構造を体系的に指導できるという長所がある一方で、訳す習慣がつくため聴解困難の原因となったり、音声的側面(発音)及び音声技能(ヒアリングやスピーキング)の学習が不十分になりがちである。つまり「読み、書く」技能の育成には適しているが、「聞き、話す」技能の育成には適さないといえる。
 その後、訳読系メソッドの反動とも言える教授法として、ダイレクト系メソッドが台頭してきた。この方法は訳読系とは対照的に、原則として母国語を介さずに外国語を指導する。口頭練習を中心として、模倣・反復・暗記により言語習慣の形成をはかる。授業は原則としてすべて外国語で行われる。会話能力の養成に特に役立つとされて...

連関資料(1)