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93回薬剤師国家試験問136

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93回問136
呼吸器系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
ドキサプラムは、末梢性化学受容器に作用し、呼吸を促進する。
ブロムヘキシンは、気道粘膜において腺細胞からの分泌を促進させ、痰の粘性を低下させて去痰作用を示す。
プロカテロールは、長時間作用型のアドレナリンβ受容体遮断薬で、気管支ぜん息発作時の気道閉塞を緩解する。
デキストロメトルファンは、ジヒドロコデインとほぼ同等の鎮咳作用と止瀉作用を示すが、鎮痛作用はない。
イプラトロピウムは、吸入により気管支平滑筋のムスカリン性アセチルコリン受容体に作用してサイクリックAMP(cAMP)濃度を上昇させ、気管支を拡張する

資料の原本内容

93回問136
呼吸器系に作用する薬物に関する記述のうち、正しいものの組合せはどれか。
ドキサプラムは、末梢性化学受容器に作用し、呼吸を促進する。
ブロムヘキシンは、気道粘膜において腺細胞からの分泌を促進させ、痰の粘性を低下させて去痰作用を示す。
プロカテロールは、長時間作用型のアドレナリンβ受容体遮断薬で、気管支ぜん息発作時の気道閉塞を緩解する。
デキストロメトルファンは、ジヒドロコデインとほぼ同等の鎮咳作用と止瀉作用を示すが、鎮痛作用はない。
イプラトロピウムは、吸入により気管支平滑筋のムスカリン性アセチルコリン受容体に作用してサイクリックAMP(cAMP)濃度を上昇させ、気管支を拡張する。
  1(a,b) 2(a,e)  3(b,c) 4(c,d) 5(d,e)
  
解答 1
○ 
○ 
× プロカテロールは、長時間作用型のアドレナリンβ2受容体刺激薬であり、気管支ぜん息発作時の気道閉塞を緩解する。
× デキストロメトルファンは、ジヒドロコデインより弱い鎮咳作用と止瀉作用を示し、鎮痛作用はない。
× イプラトロピウムは、吸入により気管支平滑筋のムスカリン性アセチルコリン受容体を遮断して、気管支を拡張する。

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