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分析実験 基礎編 るつぼの強熱、恒量 評価:A

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  • by chemist-man's

内容説明 コメント(0件)

るつぼの強熱、恒量

基礎的な作業ながらも非常に重要な作業である。レポートしては、基礎的な分野であるからして完成度が高くなければならない。

資料の原本内容

実験1
・テーマ
  るつぼの強熱、恒量
・実験原理
  新しい磁製るつぼは強熱によって重量が減少するので、最初によく強熱して重量を一定にしておく必要がある。このことをるつぼの強熱という。
・実験操作
(1)るつぼとふたの重量をあらかじめ上皿はかりで秤量した。
  (2)るつぼとふたを蒸留水で洗浄し、マッフル上にのせた。ふたはるつぼにかぶせるようにしてのせた。
  (3) 酸化炎を用い、はじめは弱い火で乾燥させた。その後、次第に炎を強くしていき、騒音のする程度の強い酸化炎で約1時間強熱した。
  (4) 加熱が終わったら放冷して、手をかざしたときにわずかに温かさを感じられるまで冷ました後、デシケーター中で約30分放冷した。
  (5) 放冷後、デシケーターに入れたまま電子てんびんへ運び、電子てんびんの校正を行った後、るつぼとふたの重量をはかり、記録した。
  (6)るつぼをデシケーターに戻し、実験台に運び、再びるつぼを30分間加熱した。
  (7)電子天秤による秤量、るつぼの30分間強熱を繰り返し、秤量差がつづいて0.2 mg以下となった最後の値を恒量値とした。
・結果
 〈るつぼ1〉...

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