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反応速度および気体定数の決定

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  • by 理科大生

内容説明 コメント(0件)

目的(1
過酸化水素分解反応の速度定数k、反応次数、活性化エネルギーEAを求める。過酸化水素水の減少量と酸素の発生量から気体定数Rを見積もる。
原理(1-a;(1-b;(2-a;(3-a
H2O2の濃度決定法
硫酸酸性のもとでのH2O2とKMnO4の反応は次式で与えられる。
2KMnO4 + 5H2O2 + 3H2SO4 → K2SO4 + 2MnSO4 + 8H2O + 5O2 (原理1-1)
KMnO4の濃度を C1mol/dm^3、滴定に要した容積を q ml とする、KMnO4の濃度は既知である、ここではXと置こう、よって
X=qC1/4 (原理1-2)
である
 速度定数kの決定
H2O2が完全分離した場合を考える。H2O2(初期濃度 C0 mol/dm^3)とする。このH2O2が完全に分解した場合酸素が発生するが、その酸素量は標準状態(0℃、1atm)においてV0 mlの容量を占める。
  C0=V0/112  (原理 2-1)
一方水上置換により捕集した、温度T,時刻 t における酸素の発生体積 VT(t) を標準状態に換算した場合の体積 V0(t) は次式で与えられる。

資料の原本内容

目的(1
過酸化水素分解反応の速度定数k、反応次数、活性化エネルギーEAを求める。過酸化水素水の減少量と酸素の発生量から気体定数Rを見積もる。
原理(1-a;(1-b;(2-a;(3-a
H2O2の濃度決定法
硫酸酸性のもとでのH2O2とKMnO4の反応は次式で与えられる。
2KMnO4 + 5H2O2 + 3H2SO4 → K2SO4 + 2MnSO4 + 8H2O + 5O2 (原理1-1)
KMnO4の濃度を C1mol/dm^3、滴定に要した容積を q ml とする、KMnO4の濃度は既知である、ここではXと置こう、よって
X=qC1/4 (原理1-2)
である
 速度定数kの決定
H2O2が完全分離した場合を考える。H2O2(初期濃度 C0 mol/dm^3)とする。このH2O2が完全に分解した場合酸素が発生するが、その酸素量は標準状態(0℃、1atm)においてV0 mlの容量を占める。
  C0=V0/112  (原理 2-1)
一方水上置換により捕集した、温度T,時刻 t における酸素の発生体積 VT(t) を標準状態に換算した場合の体積 V0(t) は次式で与えられる。...

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