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老年期の発達課題と援助のあり方

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  • by たみこ

内容説明 コメント(0件)

一般に65歳からを老年期として扱うが、平均寿命を考慮すれば、75歳過ぎあたりまでとそれ以後とを一まとめに発達課題を考えるのは適当でないかもしれない。この時期、心身の能力における個人差が大きいが、比較的健康であれば、75歳過ぎくらいまで、十分に社会的能力を発揮できる。老齢期にも発達課題がある。一つ目は、高齢になって熟知して豊かになる心理機能。個々の知的能力は、それまでの人生において、職業生活などで経験し、獲得してきた知識技能と関連ある限られたものであっても、それを発揮するような機会が与えられれば、かなりの有能さを発揮することもできる。二つ目は、喪失していく心理機能。心身の機能の低下、活動性の低

資料の原本内容

 一般に65歳からを老年期として扱うが、平均寿命を考慮すれば、75歳過ぎあたりまでとそれ以後とを一まとめに発達課題を考えるのは適当でないかもしれない。この時期、心身の能力における個人差が大きいが、比較的健康であれば、75歳過ぎくらいまで、十分に社会的能力を発揮できる。老齢期にも発達課題がある。一つ目は、高齢になって熟知して豊かになる心理機能。個々の知的能力は、それまでの人生において、職業生活などで経験し、獲得してきた知識技能と関連ある限られたものであっても、それを発揮するような機会が与えられれば、かなりの有能さを発揮することもできる。二つ目は、喪失していく心理機能。心身の機能の低下、活動性の低...

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