検索ワード入力
menu

民法;時効と登記

  • 会員550円l非会員660円
  • Adobe® PDF
  • ページ数1閲覧数2,520
    ダウンロード数8
  • by luckchan

内容説明 コメント(0件)

日本の民法は長時間継続した事実状態を尊重することが法律関係の安定のために必要であるとして、時効制度を採用している。
その一方で、不動産取引の安定を図るために登記制度を採用している。
そこで、事項による権利取得を第三者に対抗するために、登記(177条)を要するか問題となる。

資料の原本内容

民法課題レポート 19
1.問題
我が国の登記制度と時効制度の関係について簡潔に説明せよ。
2.回答
日本の民法は長時間継続した事実状態を尊重することが法律関係の安定のために必要であ
るとして、時効制度を採用している。
その一方で、不動産取引の安定を図るために登記制度を採用している。
そこで、事項による権利取得を第三者に対抗するために、登記(177条)を要するか
問題となる。
(1)時効完成前の譲受人について
思うに、時効取得の反射として譲受人は権利を失い、その譲受人はあたかも当事
者同様の関係に立つ。
また、時効完成前に登記を要求するのは、不可能を強いるものである。
した...