検索ワード入力
menu

2420公衆衛生

  • 会員330円l非会員396円
  • Microsoft® Office Word
  • ページ数4閲覧数0
    ダウンロード数0
  • by どい

内容説明 コメント(0件)

資料の原本内容

【設題1】生活習慣病とその対策について述べよ。

・定義と現状
・1次予防、2次予防
・治療法
・国の取り組み


 1996年、公衆衛生審議会による意見具申にてそれまでの「成人病」の概念に代わって、新たに生活習慣に着目した疾病概念が導入され「生活習慣病」の定義が提示された。この意見具申では「『食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群』と定義することが適切であると考えられる」とされており、インスリン非依存糖尿病や高脂血症(家族性のものを除く)、循環器病(先天性のものを除く)などが含まれる。20年近く経った現在、厚生労働省による「令和5年 国民健康・栄養調査結果の概要」を見ると食生活や運動等の生活習慣に関する国民の状況は変わらないまたは悪化している項目が多く、改善がされているとはいえない状況である。またファストフードやカップ麺のように手軽に食べられるものが増えたり、インターネットの普及やコロナ禍の影響により様々なことが家でできるようになったりしている中で、このままでは事態が好転するとは考えにくい。そこで、本レポートでは日本の死因1位であるがんに着...

連関資料(1)