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1214音楽

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  • by どい

内容説明 コメント(0件)

資料の原本内容

【設題】わらべうた及び明治期、大正期、昭和初期、戦後のそれぞれの時期に作曲された子どもの歌の中から1~2曲ずつを取り上げ、それらの歌の特徴について、歴史的背景に触れながら述べよ。

 一口に「子どもの歌」といってもこれまでの歴史の中で様々なものがある。また、絵画、建造物、彫刻、書物など、人が作る物にはいつも当時の歴史的背景や作者の思想が反映されているように、音楽にも歴史的背景が影響を与えていると考える。子どもの歌を作曲された時代ごとに大きく分けると、日本古来より伝承され子どもの遊びの中から生まれた自然発生的なわらべうた、西洋音楽理論に則り、文部省から唱歌が与えられた明治期、それに対抗して童謡運動が展開され民間の作曲家によって曲が作られた大正期、戦争が起こる中で影響を受けてきた昭和初期、敗戦後それを払拭するかのように作られた戦後がある。本レポートではそれぞれの時期に作曲された子どもの歌の中から具体的な曲を取り上げ、それらの歌の特徴について、歴史的背景に触れながら述べていく。
 わらべうた(童歌・童唄)とは日本の伝承童謡であり、子どもの民俗音楽である。わらべうたの1つとして「大波小波」を取...

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