検索ワード入力
menu

音楽実践演習Ⅱ【B+評価】「手遊びやリズム活動、楽器演奏などの指導案を考える」(レポートにおける記述するべきポイント付き)東京福祉大学

  • 会員220円l非会員264円
  • Microsoft® Office Word
  • ページ数9閲覧数371
    ダウンロード数0
  • by すてきなお花 池袋

内容説明 コメント(0件)

東京福祉大学 音楽実践演習Ⅱのスクーリング修了試験「手遊びやリズム活動、楽器演奏などの指導案を考える」になります。B評価より上のランクのB+評価です。

また、音楽実践演習Ⅱのレポート「子どもの歌と詩と音楽について述べよ。」における記述するべきポイントについても記載しています。


大学での成績は1位で学費が全額返金されました。ですので、必ず参考になるはずです。他の科目もこれから多数アップロードしますのでぜひ参考にしてください。

また、他のサイト「メルカリ」にて東京福祉大学で使用した教科書等の販売もしていますのでご興味がありましたらご覧下さい。

インターネットで検索の際に
「メルカリ」→
「池袋の夜間保育 すてきなお花」
と入力するとご覧になる事が出来ます。

資料の原本内容

「音楽実践演習Ⅱ」
東京福祉大学 
スクーリング修了試験(レポートでの記述すべるきポイント付き)
科目コード:4700 評価:「B+」

「手遊びやリズム活動、楽器演奏などの指導案を考える。」

指導案
日時:5月20日
~ゴールデンウィークあけにお友達と公園へ~
場所:保育所から一番近い公園
対象者:小規模保育所 5歳児10名
題材:さんぽ

題材設定の理由:
ゴールデンウィークがあけて久しぶりに友達と公園で遊ぶとなると、子供達は楽しさのあまり、はしゃいでしまい、公園に向かう途中で危険な行動をとってしまったり、公園で遊んでいる時に友達と喧嘩をしてしまったりする。
そこで、正しい道路の歩き方や友達と喧嘩をせずに仲良く遊ぶ方法について、歌を通して理解させる。また、自然を見ることによって五感の発達を促す。

指導目標:
1、 交通ルールを学ぶ。
2、 春の花や木、昆虫等の自然を観察する。
3、 大型遊具を使用する時に順番を守る等の他者への思いやりを学ぶ。
4、 手に持つ事の出来る大きさの遊び道具を譲る等の友達との良いコミュニケーション方法を学ぶ。

指導計画と時間配分:
・本時までの時間
...

連関資料(1)