検索ワード入力
menu

教育・学校心理学【設題2】評価Aレポート

  • 会員770円l非会員924円
  • Microsoft® Office Word
  • ページ数3閲覧数883
    ダウンロード数2
  • by ruru10

内容説明 コメント(0件)

教育・学校心理学【設題2】 評価Aレポートです。

子どもの「不適応行動」について述べよ。

資料の原本内容

教育・学校心理学【設題2】 評価Aレポート

子どもの「不適応行動」について述べよ。

Ⅰ.はじめに
学校教育で子どもの不適応行動は注目されている。心理学において不適応は「生体が自然環境、社会環境或いは自分自身の精神内界に対し、適合する行動が十分にとれず、本人又は社会へ何らかの不利益を招く状態」と定義される。子どもが不適応の状態の時、背景の原因やメカニズムを把握し援助する必要があり、心理臨床的な理解が重要になる。不適応の事例を挙げ、行動の原因を言及する。

Ⅱ.事例1「無気力について」
① 学習された無気力
1. 現状や行動について
学習性無力感(LH)は、セリグマンが犬の実験で証明したものである。その後、エイブラムソンらにより、原因帰属の考えを導入し包括的な説明を試みた「改訂LH理論」が提唱された。失敗の経験を繰り返すと「自分は能力が無い」「自分にはできない」と無力感に陥る子どももいる。例えば英語のテストで悪い点数を繰り返していると「英語は自分にはわからない」と諦め全く勉強をしなくなる等がある。
2. 行動の原因
 長期間に渡り回避できないストレスにさらされると、ストレスから回避する...

連関資料(1)