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京都芸術大学通信教育部 2021年・芸術教養講義5【評価A】レポート試験

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  • by Mizucchi

内容説明 コメント(0件)

※このまま提出せず、参考資料としてお使いください。

課題
自身の日常生活や仕事を振り返り、未だ解決できておらず、かつワークショップによって解決の可能性があると思われる問題を一つ挙げ、それを解決するためのワークショップのプログラムを企画してください。レポートには「対象とする問題」「ワークショップの目標」「参加者」「導入」「知る活動」「創る活動」「まとめ」「目標を達成するために特に工夫したところ」「期待される結果」がわかるように見出し等をつけてわかりやすく記述し、1200字程度でまとめてください。

資料の原本内容

自然な表情で写真を撮られるためのワークショップ

1.対象とする問題
・写真を撮られることに苦手意識を持っている。
・カメラを向けられると緊張して顔が硬直する。
・どのような顔をすればよいのかわからない。
・自然な笑顔で写真に写りたいとは思っている。
・とりあえずピースしてしまう。
・画像加工はできても表情は加工できない。
・本学の卒業式では、自然な表情で写真に写りたい。

2.ワークショップの目標
・苦手意識を持った原因やきっかけを明確にし、写真を撮られることを前向き  に捉える。

3.参加者
・筆者。
・写真を撮られることが苦手な本校学生、本校講師。
・写真写りをよくしたいと考えている本...

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