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近畿大学通信教育部 学習指導と学校図書館

  • 会員330円l非会員396円
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  • by ピイロ

内容説明 コメント(0件)

2023年度に合格したレポートです。学校名などは伏せ字にしてあります。また、そのまま引用することは「剽窃」にあたりますので、あくまで参考として留めて下さい。

資料の原本内容

設題
教科等の授業において、学校図書館を活用する意義について述べなさい。

レポート
 はじめに、「学習指導要領」の改訂ごとに求められてきた学力と子どもの「学び」の変化と、それに対応した学校図書館のあり方の変遷を概観してみる。
戦後日本の教育は問題解決学習に変わった。しかしその後、地域による学力差を理由に問題解決学習は批判され、系統学習が重視されるようになった。ゆとり教育や新しい学力観なども生まれたが、この間、学校図書館は存在感を出せなかった。
そのような学校図書館について、塩見は「学校の中の図書館は、学校教育の主流が子どもたちの主体的な学びに重きを置くときには活性化するが、教師主導の教え込みに力点が置かれる下では、ひっそりしたごく一部の子どもの読書室にとどまりがちとなることは明らかで…」と記している。
 学習指導要領に「学校図書館を計画的に利用しその機能の活用に努めること」という文言が初めて登場したのは1989年からで、その後、新設された総合的な学習の時間とともに、「調べ学習」がクローズアップされた。
 2017年に改訂された現在の学習指導要領では、これまでの学習指導要領が何を学ぶか...

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