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聖徳大学 社会福祉援助技術総論Ⅰ 第1課題 評価A

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内容説明 コメント(0件)

聖徳大学通信教育部社会福祉学科社会福祉コース
社会福祉援助技術総論Ⅰ 第1課題
評価「A」

課題内容:
ソーシャルワークはどのような過程を経て発展してきたか、また、その過程で対象者は人間としてどのように捉えられてきたか説明しなさい。

資料は参考程度にお使いいただき、丸写しはおやめいただくようお願いいたします。

資料の原本内容

ソーシャルワークはどのような過程を経て発展してきたか、また、その過程で対象者は人間としてどのように捉えられてきたか説明しなさい。

 ソーシャルワークが組織的な展開をする前は、宗教が慈善活動としてその役割を担っていたといえる。そのことは、キリスト教やユダヤ教における隣人愛、イスラームでは正統カリフ時代の一夫多妻制度、仏教は聖徳太子の四箇院に辿ることができる。
 その後、国民国家という概念が生まれ、ソーシャルワークは新たなフェーズに入ることになる。それは、1601年に英国で制定されたエリザベス救貧法の制定に辿ることができる。同法は、国家による初の組織的な救済だったが、貧民は労働能力の有無により分類され、働ける能力があると見なされた有能貧民は貧民であろうが労働義務を負わされた。産業革命後もこの救済制度は続き、1834年に英国で新救貧法が制定されたが、このときも変わらず人は「労働力」として捉えられ、産業革命真っ只中の英国では人々を救済することよりも経済を優先していた。
 そのような中、1869年、ロンドンでは個別の訪問活動に力を入れた慈善組織協会(COS)が設立され、COSの活動は後のケース...

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