検索ワード入力
menu

国語科教育法Ⅳ(2019_2022年度) 日大通信 レポート

  • 会員990円l非会員1,188円
  • Microsoft® Office Word
  • ページ数6閲覧数1,390
    ダウンロード数2
  • by プラムボール

内容説明 コメント(0件)

日大通信の国語科教育法Ⅳ(2019~2022年度)課題リポートです。


丸写しやコピペは避け、参考程度にご利用ください。

資料の原本内容

『古典に親しむための授業開発について、メディアリテラシーを活用した授業の得失を述べなさい。』

平成28年の中教審答申で指摘された「古典に対する学習意欲の低さ」を踏まえ、平成30年高校学習指導要領では、古典は「言語文化」として新設された科目になった。「言語文化」で取り扱われることになった古典であるが、その指導内容は「書くこと」「読むこと」に分類され、授業時間の大半はその内「読むこと」に割くことになった。そうした中、古典について生徒に興味を持たせる授業、つまり生徒が古典を面白いものと感じ、親しむようになる授業を、メディアリテラシーを用いてどのように構成するか考える。
 坂東智子(2010)は、生徒が古典を嫌う理由に「現代の生活とかけ離れていて実感がわかない」「何のために古典を学ぶのか」ということを挙げ、古典と学習者との繋がりを意識させる学習の必要性を述べ、また、古典が好きと答えた生徒の理由として多いのが「内容がわかれば古典は面白い」という調査結果も述べている。これを踏まえ、生徒が古典に親しむための一方策として、現代との接点を意識させ内容を理解させる、ということを提示する。古典執筆当時と現...

連関資料(1)