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【2022年度対応】 佛教大学  文学概論  A判定100点  リポート&最終試験&最終試験対策 セット

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内容説明 コメント(0件)

佛教大学 文学概論 リポート&最終試験&最終試験対策のセットです。A判定100点合格です。
最終試験対策は、坪内逍遥の小説神髄をテーマに作成したものです。
是非ご参考にしていただければと思います。

【リポート第1設題】
以下3点について、テキストの内容に即して説明せよ。具体的な作品名を例にあげつつ記述すること。
1  文学作品に様々な形で現れる「身体」の働き
2  文学作品を読み解く際の「コード」の働き
3  文学作品を読み解く際の「コンテクスト」の働き 

【リポート第2設題】
以下3点について、テキストの内容に即して説明せよ。丸カッコ内の作品を例にあげつつ記述すること。
4  文学作品における「テクストの空白」(森鴎外「雁」)
5  「物語の漸層法」の働き(尾崎紅葉「三人妻」)
6  文学作品における「プロット/ストーリイ」(芥川龍之介「羅生門」)

【科目最終試験】
文学作品における「プロット/ストーリイ」について、芥川龍之介「羅生門」を例として説明せよ。テキストで学習した内容に基づき解答すること。

【最終試験対策】
芸術とはどのようなものであるべきかについて、『小説神髄』の「小説総論」に記されている二人の何某の意見と坪内逍遥の意見の違いを述べなさい。

資料の原本内容

佛教大学 文学概論
【リポート第1設題】
以下3点について、テキストの内容に即して説明せよ。具体的な作品名を例にあげつつ記述する
こと。
1 文学作品に様々な形で現れる「身体」の働き
2 文学作品を読み解く際の「コード」の働き
3 文学作品を読み解く際の「コンテクスト」の働き
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⑴文学作品に様々な形で現れる「身体」の働き
言語(=言葉)というものは身体に根を持っている。そして言語は身ぶりによって息づくも
ので、身ぶりに支えられない言語は、植物のように枯れ、朽ち果てしまう。
この身ぶりとしての言語の例として、『伊勢物語』の原文では、主人公の男性が女性と恋を
する場面で、「立ちて見、ゐて見見れど、去年に似るべくもあらず」というテクストがある。
この「立ちて見、ゐて見見れど」とは、主人公の男性が切迫した物狂おしい気持ちで辺りを
見回す心情を、慌ただしいリズムで表現したものであり、身体性の表現が文章の中に溶かし
込まれた例として見ることができる。
そしてこの身体性の表現は、さまざまな新しい読解の仕方を示唆している。例えば「衣裳」
の描写は、身分や職業を表す記号であり..