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コイ

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資料の原本内容

コイ
コイ(鯉、学名:Cyprinus
carpio)は、コイ目・コイ科に分類される魚で、比較的流れが緩やかな川や池、沼、湖、用水路な
どにも広く生息する大型の淡水魚。ニゴイとは同科異亜科の関係にある。
コイの語源は体が肥えていることまたは味が肥えていることに由来するという。別名はマゴイ、ノ
ゴイ(後述のように体高の低いコイのグループがありノゴイはその呼称でもある)。

2亜種が存在する。
・C. c. carpio(英語版)はヨーロッパの大半(特にドナウ川とヴォルガ川)原産である。
・C. c. yilmaz (Deniz carp) はアナトリア(特にチョルム周辺)原産である。
東アジア原産の3つ目の亜種C. c. haematopterus(Amur
carp)は過去に認められていたが、近年の出典はこれをC.
rubrofuscusの学名の下で別種として扱っている。純粋な型のヨーロッパのコイと様々なアジアの
近縁種(英語版)は、計数形質(英語版)によって分類できるが、それらは異種交配できる
。ヨーロッパのコイはキンギョとも異種交配可能である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』