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情報資源組織論 第2回 八洲学園大学司書課程(2021年度秋期)

  • 会員1,100円l非会員1,320円
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  • by 同志社大卒 現役学校司書

内容説明 コメント(0件)

八洲学園大学 図書館司書コース 情報資源組織論 2021年秋期 レポート評価A 最終成績は優でした。 このまま提出せず参考として使って下さい。

資料の原本内容

情報資源組織論2

1.はじめに
 情報資源組織とは、将来の利用のために蓄積された資料(情報資源)を、利用者の情報ニーズに応えられるように一定の規則に従って整理することである。情報資源組織においては、分類法と目録法が存在するが、今回は目録法における重要概念の説明とその意義について述べていきたい。

2.目録法とは
 目録法とは、「情報資源の書誌データを記録し、管理し、また、それらの利用を図るための規則類の整備や、編成・編集等を含む目録作成のための種々の作業を包括する概念」(註1)とされている。そもそも目録とは、“物”のリストを指し、“物”の代替物となる記録を作って整理し、現物を見なくともその物のある程度のイメージをつけたり、一覧・検索を目的として作成される。図書館では蔵書が持つ要素をアクセス・ポイントとして、またその所在を記録・整理・検索可能な状態にしている。(註2)

3.MARC
 MARCとは図書館所蔵資料の書誌情報を、機械処理に提供するために設計されたコンピュータで処理可能な目録のことである。目録カードに盛り込めなかった多くの書誌情報が記録でき、詳細な多面検索も可能になった。集...

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