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【佛教大学】視覚障害教育総論

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  • by 社会人学生の味方

内容説明 コメント(0件)

【設題】
視覚障害時(盲児、弱視児)に対する指導内容・方法について、自立活動の指導内容および視覚障害児のための教材・教具に着目して説明せよ。
【2021年度合格】
購入者がリポートを書きやすいように、テキストからの引用箇所(ページ等)やその他参考文献(ネット等)をしっかり記述しております。

資料の原本内容

【設題】

視覚障害時(盲児、弱視児)に対する指導内容・方法について、自立活動の指導内容および視覚障害児のための教材・教具に着目して説明せよ。
〔1〕盲児と弱視児について

 視力が0.02未満の者を盲児、0.02以上0.04未満の者を準盲児、0.04以上0.3未満の者を弱視児という区別が一般的に用いられてきた。ところが近年、弱視レンズやテレビ型拡大読書器、あるいはタブレット端末等の性能が飛躍的に向上し、また一般に普及したため、0.01の視力であっても、普通の文字を常用する者の比率が高まる等、従来の区分は適当とはいえない状況になってきている。こうした状況を踏まえ、今後は次のように盲児と弱視児を定義した方がいいと考えられる(註1)。
【弱視児】

 視力が0.3未満の者のうち、普通の文字を活用するなど、主として視覚による学習が可能な者。このうち、視力が0.1未満の者を強度弱視、0.1以上0.3未満の者を軽度弱視という場合がある。
【盲児】

 点字を常用し、主として聴覚や触覚を活用した学習を行う必要のある者。
<弱視児の見え方>

 弱視児の視力値には、一人一人かなり大きな違いがあり、同...