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【佛教大学】知的障害児の心理

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  • by 社会人学生の味方
内容説明 コメント(0件)

【設題】知的障害の定義、分類、支援の概要について述べよ。
【2021年度合格】
購入者がリポートを書きやすいように、テキストからの引用箇所(ページ等)やその他参考文献(ネット等)をしっかり記述しております。

資料の原本内容

【設題】
知的障害の定義、分類、支援の概要について述べよ。
〔1〕知的障害の定義
 知的障害(intellectual disability)とは、生活にかかわる能力が制限されていることをいう。知的障害には、国際的に統一された定義はなく、いくつかの機関が独自に診断基準を出している。こうした基準にはそれぞれ違いがある。しかしどの基準も、知的能力の低下だけではなく「社会生活での不自由さ」という面を重視している点で共通している(有馬 13頁)。国際的な知的障害の定義として、WHOの「ICDー10」、アメリカ精神医学会(APA)が1994年に発表した「DSMーⅣ」、さらにアメリカ精神遅滞学会(AAMR)が2002年に発表した「精神遅滞第10版」などがある。先述した通り、これらは表現の違いはあるものの、内容はほぼ共通しており(菅原 173頁ー174頁)、その共通している3つの要因・基準は以下の通りである。
①知的機能の制約
 知的機能の制約の目安として、標準化された知能検査による知能指数が65〜75以下であることが一つの基準とされている。数値に幅をもたせているのは、知能検査に誤差があるためである..