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【A判定】心理学的支援法〈基礎〉(東京福祉):カウンセリングが発展するに至った近代以降の歴史を簡潔に述べ、どういう人を対

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内容説明 コメント(0件)

《設題》カウンセリングが発展するに至った近代以降の歴史を簡潔に述べ、どういう人を対象としてどのように進めていくのか、その技法などに触れながら述べよ。

A判定をいただいたレポートです。
指定の教科書や参考文献を参考に記述しているので
分かりやすくまとめられています。

資料の原本内容

カウンセリングが発展するに至った近代以降の歴史を簡潔に述べ、どういう人を対象としてどのように進めていくのか、その技法などに触れながら述べよ。

 カウンセリングの歴史は、19世紀末から20世紀初頭とされており、専門的活動としてのカウンセリングとは、従来の宗教活動の一環としてのカウンセリングや福祉活動の中での相談業務とは区別され、ここでカウンセリングを第一義的任務とする専門家であるカウンセラーという職業が誕生したのである。カウンセリングやカウンセラーという職業の誕生が認められるようになった背景には、産業革命によってもたらされたアメリカ社会の劇的な変化によるのである。この産業革命で、今まで慣れ親しんだ農場や家内労働者としての生活から、工場労働者として今までとは違う新しい生活を必要とされたのである。カウンセリングを生んだのは、心理学の理論や研究ではなく、20世紀初頭のアメリカでの急激な社会的・経済的変化と、アメリカ文化の背景である民主主義的ヒューマニズムである。L.タイラーによると、社会が複雑になればなるほど可動性に富み、かつ豊かになればなるほどカウンセリングは社会の中で必要不可欠となりその...

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