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アリストテレス『政治学』を読んで

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アリストテレス『政治学』を読んで、関心を抱いたテーマについて

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資料の原本内容

課題:アリストテレス『政治学』を読んで、関心を抱いたテーマについて
1.はじめに
アリストテレス『政治学』を読んで筆者が最も関心を抱いたテーマは、奴隷制について
のアリストテレスの考え方である。本論ではそのことについて論じる。構成に関して、ま
ずアリストテレスの奴隷制の論理を整理し、続く第3章ではそれが後世に与えた影響及び
それがどのように解釈されてきたかを調査する。最後の第4章ではアリストテレスの奴隷
制の考え方が現代社会において持つ意義を考察する。結論では本論で述べたことをまとめ
た上で、アリストテレスの奴隷制の考え方を評価する。
2.先天的奴隷説
『政治学』においてアリストテレスは、奴隷制を肯定している。彼は、奴隷制は自然に
反しないことであると論じる。なぜなら「支配することと支配されることはただ必然なこ
とに属するばかりでなく、また有用なことにも属するからである。そして生れる早々から
或る場合には相違があって、或るものは支配されるように出来ており、また或るものは支
配するように出来ているからである」
1。また別の箇所でも「自然によって或る人々は自由
人であり、或る人々は..