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八洲学園大学 図書館制度・経営論 2020春期 科目修得試験

  • 会員550円l非会員660円
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  • by AMIFOR
内容説明 コメント(0件)

最終成績「優」のレポートです。低価で提供いたしますので参考資料としてご活用ください。なお大学では他人のレポートの転用は厳禁ですのでご注意ください。
(出題)
課題は事例研究(ケーススタディ)です。自分の最もよく利用する身近な公共図書館を「ホームライブラリー」とし、必ず実地調査の上、その図書館の性格・特色を把握してください。図書館のウェブサイトで基本情報を調べ、現地で図書館の資源・サービスの実情を確認してください。「改善すべき点はないか」という問題意識を持ってホームライブラリーを観察することがポイントです。レポートに取り上げる論点を絞り込んだら、それに関する参考文献も探索してください。
 そうした調査に基づいて、受講者各自のホームライブラリーの現状と課題について考察するレポートを、科目修得試験として出題します。

資料の原本内容

図書館制度経営論 最終レポート 最終成績 優
「横浜市立戸塚図書館の現状と課題についての考察」
1.はじめに
1994 年のユネスコ公共図書館宣言(注1)では、「公共図書館が教育、文化、
情報の活力であり、男女の心の中に平和と精神的な幸福を育成するための必須
の機関である。」とし、公共図書館が果たすべき責務を述べた。しかし、現在の
日本の公立図書館の環境は諸外国に比べ恵まれていると言えない状況にある。
文部科学省の「日本の公共図書館」(注2)において G7 各国と日本の公共図
書館の比較が報告されているが、10 万人当たりの図書館数は日本は 2.16 館であ
り、G7各国の中で最下位である。トップのドイツは 14.78 館で、実に 7 倍の差
があるのが実情である。
本レポートでは自分の居住地域である横浜市立戸塚図書館を中心に公共図書
館の現状と課題について考察したい。
2.日本の公共図書館全体が置かれている現状
まず日本の公共図書館の置かれている現状についてみてみたい。日本の図書
館統計 2019(注3)によると、1999 年には全国の図書館数が 2,585 館であるの..