検索ワード入力
menu

中央大学法学部通信教育課程 2020年 民法3[債権総論] 第3課題 A評価

  • 会員550円l非会員660円
  • Microsoft® Office Word
  • ページ数0閲覧数282
    ダウンロード数2
  • by C'sf*ckin'idiot
内容説明 コメント(0件)

2020年度、中央大学法学部通信教育課程 民法3[債権総論] 第3課題です。A評価でした。

資料の原本内容

中央大学法学部通信教育課程
Word 用レポート原稿用紙(ダウンロード用)
1 / 6
201904-1
第 1.詐害行為取消権の意義及び内容
事案において Xは、他に債権者があるにも関わらず債権者の一人である Yに対してその
唯一の財産である甲土地を代物弁済として譲渡している。この場合、Xが Yに対して行った
代物弁済が C との関係で詐害行為とならないかが問題となり、詐害行為であると認められ
れば Cは Xの代物弁済を詐害行為として取り消しを主張することができると考えられる。
詐害行為取消権(424 条 1 項以下)の意義は、通説・判例の立場によると債務者が債権者を
害することを認識しつつ自己の財産を売買するなどして積極的に減少させた場合に、債権
者が裁判上その法律行為を取り消して財産を返還させ、責任財産を保全するための制度と
考えられており、その行使には以下の 5 つの要件を満たす必要がある。
1.詐害行為
詐害行為とは、債務者が「債権者を害する行為」をすることである。(424 条 1 項本文)具体
的には、債務者が自己の財産を故意に減少させ、その資力を債権者の債..