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聖徳 通信 認知心理学 第2課題 評価S

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  • by かほかほ
内容説明 コメント(0件)

評価:S

設題名:

感性認知のメカニズムについて、適切な具体例を挙げながら、知性処理と感性処理それぞれの働きと関わりを踏まえながら説明せよ。

参考文献:

新・知性と感性の心理-認知心理学最前線-、行場次朗、箱田裕司(共著)、福村出版、2019年2月1日(第5刷発行)

資料の原本内容

本レポートで、感性認知のメカニズムについて、知性処理と感性処理のそれ
ぞれの働きや関わりについての説明を以下で述べる。
感性について松山は「感覚・知覚・認識といった外的刺激に対する受動的反
応としてだけでなく、心的イメージをメディアや身体を用いて能動的に表現す
る。」(松山,1996)と定義している。
日本の感性心理学の権威である三浦佳世は、感性を「ものやことに対して、
無自覚的、直感的、情報統合的に下す印象評価能力。創造や表現などの心的活
動にも関わる」(三浦,2006)と定義していたが、最近では「包括的、直感的に行
われる心的活動およびその能力」(三浦,2013)と再定義している。これらの定義
に共通するのは、感性を心の働きのひとつ、あるいはその能力として捉えてい
ることである。また、日常生活で用いられるようなセンスの意味に限っていな
い点も注目される。ただし、瞬間的、包括的な判断は、感性に限らず知覚にも
当てはまる。したがって、感性を「印象評価を伴う知覚」と考えることができ
る。
感性とは第一義的には外部の刺激から生じる印象や評価のことを指すが、感
性の処理能力を2つの過程..