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【日大通信】【2019〜2022年度課題】国際経済論 分冊1

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内容説明 コメント(0件)

日大通信 国際経済論リポート分冊1の合格リポートです。
リポートを書く際の参考・資料等にお使い頂き、内容の丸写しはやめてください。

課題:次の中から1 問を選択し,番号に必ず〇印を付けて答えなさい。
1  第二次世界大戦後の国際経済システムの展開を,とりわけブレトンウッズ体制
を主軸として説明し,自身の考えたこと及び評価を自由に論述せよ。但し,金・
ドル本位制,流動性ジレンマ,IMF,GATT の4 つの語句を必ず使用すること。
2  いわゆる「伝統的な貿易政策」について整理し,自由貿易と保護主義について
比較検討しながら,それらに対する自身の考えを述べよ。

資料の原本内容

第二次世界大戦後の国際経済システムは、米国のリーダーシップのもとで制度の変革が進められ、戦後の復興において重要な役割を果たすことになった。本リポートでは、米ドルを基軸通貨としたブレトン・ウッズ体制を主軸として、その崩壊や変動相場制へ移行してく流れを追い、自身の考えや評価を述べる。
戦後から1970年代初頭まで維持された国際通貨体制は、その骨格作りの最終的な討議が行われた場所の名前をとってブレトン・ウッズ体制と呼ばれる。通貨・資本面において、1945年12月に成立したブレトン・ウッズ協定に基づいて、ブレトン・ウッズ機構といわれたIMF (国際通貨基金)と世界銀行(正式名称:国際復興開発銀行、IBRD)が設けられた。同機構の中核であるIMF は、両大戦間に崩壊した金本位制に代わって新たに一種の固定相場制を設けるとともに、この制度を安定的に維持するため短期資金の融資を含む安定化機能を備え、また国際決済の多角的で、しかも自由な関係を樹立することを意図した。これに対する世界銀行は、戦後の世界経済を回復し、経済開発を助けるための長期資本の供給を主要な目的とした。
 一方、貿易面ではGATT(関税・...

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