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八洲学園大学 図書館概論 2019年春期 第1回課題レポート

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  • 最新修正日 2019/10/09 7:20
  • by nob2kiyo
内容説明 コメント(0件)

八洲学園大学 図書館司書コース
図書館概論
2019年春期 第1回課題レポート
課題レポートの評価はBでした。履修後の成績は優でした。
このまま提出せず参考として使って下さい。
【設問】
●図書館の形態や役割は時代とともに変化してきた。そこで,図書館を取り巻く環境を踏まえつつ,「現代社会において,なぜ公共図書館が必要なのか」を具体的に論じなさい。
(1,600字以上1,800字以内にまとめること。)
*多少の文字数(200字程度)の超過は認める。字数の超過よりも内容を重視してほしい。

資料の原本内容

「現代社会における公共図書館の必要性に関する考察」
1.はじめに
現代は情報量が爆発的に増加し、情報が社会の基盤となり、情報が付加価値を持つ高度
情報化社会である。こうした社会の中で人々は、自分にとって必要な情報を、効率的に入
手したいと願っている(注1)。情報社会は、いわゆるネット社会と呼ばれる社会でもある。
人々はインターネットに接続すれば、図書館に頼らずとも簡単にその場で情報を入手でき
るようになっている。しかし、そこで得られる情報の信頼性や安定性には不安があり、知
らないうちに偏った情報や誤った情報に翻弄されてしまうこともある。
そのような状況にあって、いかに情報リテラシーを身につけるかが、この社会を生きて
いく上で重要な意味(注2)を持つのである。ここでは、図書館のいくつかの種類の中か
ら、公共図書館を選んで、現代社会におけるその必要性について考えてみたい。
2.図書館を取り巻く環境
図書館を取り巻く環境は、時代とともに変遷してきた。それとともに図書館の社会にお
ける位置づけや役割も変化してきた。現代の民主主義社会においては、人々が社会を形成
するうえで、ものごとを..