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臨床薬理学 設題2 姫路大学 平成30年度

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  • by ぶたぬきんぐ
内容説明 コメント(0件)

平成30年度 姫路大学通信教育課程「臨床薬理学」
合格済みレポートです。レポート作成の際に参考資料としてお使いください。 

設題* ※てんかんについて調べています
病態、症状、薬理作用、副作用、注意することについて説明してください。

所見*大変よくわかりやすくまとめています。

資料の原本内容

設題1
脳・神経の疾患や精神の疾患について、その病態、治療薬とその薬理作用、治療薬の副
作用、注意する点について述べなさい。
てんかんについて取り上げる。
1.病態
てんかんとは、脳の神経細胞に異常な電気的興奮が生じることで、一般的に脳の機能障
害が引き起こされる疾患である。この電気現象を起こす原因をはじめ、この疾患の詳細は
いまだに解明されていない。病的な放電が脳の種々の場所に起こる為、症状も多様である。
2.病状
てんかん発作の症状は、①意識の障がい、②痙攣発作(筋緊張、筋の収縮、筋収縮・弛緩)、
③知覚の異常、④自律神経系機能異常、⑤精神障害があげられる。この中の一つから複数
の症状を呈する。てんかんは発作型、あるいは病型の種類によって、脳波に特有な所見が
見られ、薬もそれぞれに適したものが必要となる。小児に多い発作型を以下に記す。
・全般性強直間代発作(大発作)
全身の痙攣発作を指す。小児でも成人でも一番多い発作である。"強直性"に全身を突っ張
る痙攣に始まり、続いて手足を縮めたり伸ばしたりする"間代性"痙攣に移行する。発作は数
分でおさまるのが普通であり、発作..