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日大通信 国際政治論 分冊Ⅰ・Ⅱ

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  • by yushu

内容説明 コメント(0件)

分冊Ⅰ
問1 国際社会を客観的に分析するための基本的な心構えについて述べなさい。
キーワード 社会科学 文化相対主義

問3 冷戦終結後(1989年~)にこれまで表面に出てこなかった民族紛争が各地で勃発したが、その理由について説明しなさい。
キーワード 旧ユーゴスラビア 文明の衝突

分冊Ⅱ
問1 現代国際政治における安全保障概念の多様性について説明しなさい。
キーワード 国家安全主義 非伝統的安全保障

問3 EU(欧州連合)の統合過程とその拡大について述べなさい。
キーワード マーストリヒト条約 シェンゲン条約冊Ⅱ

合格レポートですがあくまでも参考としてお使いください。

資料の原本内容

問1 国際社会を客観的に分析するためにポイントとなるのは、国際社会の「歴史」を分析し、「現状」を見つめそれらを「理論」的に問い直し、そして解決すべき今日の「課題」を検討する事である。そして、その前にいくつかの基本的な心構えを身につけなければならない。

まずは世界的な視野をもつという事である。

そのためには世界の出来事に関心をもち、情報に触れる習慣を身につけることが重要になる。自分の中だけの世界から視野を広げるためには、新聞や雑誌、テレビのニュースなどで世界の多くの情報に接することで、視野を広げることができる。次に、長期的な時間軸を意識することである。時間軸について私たちは、学習や情報、議論によって、過去から未来にまで思いをめぐらすことができる。人間の視野は年齢を重ねるごとに広がるが、国際社会と国際関係を分析するには、何十年もの時間軸を過去にも未来にも想定できるような感覚が必要となる。

政治学、経済学、国際関係論などの研究分野は、「社会科学」と呼ばれるが、科学と呼ばれる以上、客観性が重要視される。ある特定の文化や価値観の中で生まれ育った私たちは、自己の価値観を中心に他国を観察し、世...

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