検索ワード入力
menu

教職概論_1

  • 会員550円l非会員660円
  • Microsoft® Office Word
  • ページ数5閲覧数2,901
    ダウンロード数4
  • by coco*ro+゜

内容説明 コメント(0件)

教職概論 第1回 課題レポート

【課題】
現在の教育を取り巻く状況について、
社会の変化や環境の変化の視点から述べなさい


そもそも伝統的な社会において、子どもは労働力として期待される「小さな大人」であった。その頃は、今日的な意味での、子どもだからという特別な視線や配慮は存在しなかったといってよい。それが労働の場と家庭生活の場が分離する世代になると、「保護される者としての子ども」という観念が成立する。そして、夫婦の愛情を基盤とする近代家族観のもとで、「親子関係の心理化」が起こる。さらに今日では、その「保護されるべき子ども」というイメージは、一方で「大人への従属から解放されるべき子ども」、他方で「大人と同等の責任を負うべき子ども」という、2つの新たな子ども観へ展開を遂げつつあるという指摘もなされている。
このように、社会の変化に応じて…

資料の原本内容

【課題】

現在の教育を取り巻く状況について、

社会の変化や環境の変化の視点から述べなさい
そもそも伝統的な社会において、子どもは労働力として期待される「小さな大人」であった。その頃は、今日的な意味での、子どもだからという特別な視線や配慮は存在しなかったといってよい。それが労働の場と家庭生活の場が分離する世代になると、「保護される者としての子ども」という観念が成立する。そして、夫婦の愛情を基盤とする近代家族観のもとで、「親子関係の心理化」が起こる。さらに今日では、その「保護されるべき子ども」というイメージは、一方で「大人への従属から解放されるべき子ども」、他方で「大人と同等の責任を負うべき子ども」という、2つの新たな子ども観へ展開を遂げつつあるという指摘もなされている。

このように、社会の変化に応じて、その中での子どもの位置づけもまた変わっていくものであり、さらに、学校という場と子どもたちとの関係もまた、時代によって大きな様変わりを見せるのである。
日本は、明治維新後わずか数十年で急速な近代化を達成した。近世には、民衆の教育の場として寺子屋があり、武士階級の教育の場としては藩校があ...