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自己覚知について

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  • by 鳥乃唐揚

内容説明 コメント(0件)

自己覚知について説明するとともに、自己覚知の必要の可否、及びその理由を述べよ
文字数3200字程度 A判定

資料の原本内容

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「自己覚知について説明するとともに、自己覚知の必要の可否、及びその理由を述べよ。」
1.はじめに

ソーシャルワークの現場において、「自己覚知」は重要なものとされている。しかし、「自己覚知」ということばを『広辞苑』などの一般的な辞典で調べてみても、その定義は記載されていない。ここでは、自己覚知とはどういうものかを考え、自己覚知の必要性について述べていきたい。

2.自己覚知の捉え方

まず、「自己覚知」が一般的な辞書に載っていないため、自己覚知についてどのように捉えられているかを調べてみた。

『現代社会福祉辞典(改定新版)』では、自己覚知は、ケースワーク原理の一つと記されており、「人間は他人をみるとき自分の価値基準や感情に影響されやすく、しかも、そのことに自ら気づきにくい。もしワーカーが、クライエントとの対人関係に自身の先入観的態度を持ちこみ、自然のままに自分の感情で相手を律するなら、容易に人を受容できないし、正しく理解できない。それゆえワーカーは、普段から意識的に自分の心理や行動の特異性について熟知する必要がある。」と解説している。

一方、『社会福祉用語集』では、「福祉...