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カリキュラム論 A評価

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  • by 東京福祉大学通信こども

内容説明 コメント(0件)

資料の原本内容

「保育・教育課程の意義について述べよ。」
1.はじめに

カリキュラム編成を行うことは、保育・教育課程において極めて重要な行為である。特に、保育においては乳幼児を扱うため、すべてのことが計画通りに遂行できるかと考えると不可能に近い。保育実践では思いがけない出来事が絶えず生じるものである。そのため安全に保育を行う事前準備という意味でも欠かせないものである。また、カリキュラム編成は、各園の特色とその意義を保育者が理解し、その中で実践的に能力を向上していくものであると考える。したがって、その根幹である保育・教育課程の意義を明確にしておくことは重要なことである。以下、保育・教育課程の意義について、自己の考えも加えて論じていく。

2.指導計画について

教育課程は、幼稚園において、園の目標に向かい入園から修了までの期間にわたってどのような道筋をたどって教育を進めていくかを明らかにするものであり、「教育の全体計画」である。保育課程も同様に、その園においえる「保育の全体計画」を示している。保育・教育課程の実施に当たっては、具体的な指導計画を作成し、子ども一人一人が実りある園生活を展開しながら、園の...