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援助技術論Ⅱ 看護における技術

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上記の通りのレポートです

資料の原本内容

援助技術論Ⅱ
「看護における技術の意味」
~患者を支えるArt~
看護における「質」の主軸はリスクの少ない,高度な看護知識と熟練された技による「看護技術」である。そしてこの「看護技術」の経済的評価の追究が主流である。しかし,看護が従来から大切にし、護ってきた人間をみるという視点を今日問い直さねばならないのではないか。そもそも「技術」が指すものをTechniqueやSkillといったものと認識しているものがほとんどだ。もちろん、看護においてそれらの「技術」も必要不可欠だが、看護学において技術はArtという単語が使われることが多い。そこでそのArtが使われる由縁に触れながら、看護技術とはなにか、看護技術がどういった意味を持ち、対象者に提供されるべきなのかを以下にまとめた。
日本人は「Art=芸術」という固定概念をもっているものが多い。しかし英語の母国でありF・ナイチンゲールの母国であるイギリスではArtをいきなり芸術などとせず、大きな意味で「創造性をともなった技術とその応用」を第一義として載せている(1。次いで②美術作品、③芸術活動、④文系の学科、⑤実践的な技術となっている。つまりArtの...

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